監査役とのコミュニケーションとは何ですか?

質問

公認会計士1から監査役2とディスカッションを実施したいと言われたのですが、なぜディスカッションをするのでしょうか?

回答

主に次のことを達成するために、公認会計士は監査役とコミュニケーションを取ります。

  • 公認会計士と監査役がお互いに実施している監査の内容を理解し、効果的に連携するため。
  • 公認会計士が、監査役から監査に関連する情報(特に不正や違法行為)を入手すること。
  • 監査役が財務報告プロセス(財務諸表を正しく作成するために行われている業務)を監視する責任を果たし、それによって公認会計士が識別した重要な虚偽表示リスクを軽減すること。

コミュニケーションは面談(ディスカッション。対面又はオンライン)又は文書のやり取りで行われます。

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  1. この記事では「監査人」という言葉は使わず「公認会計士」と表現します。監査役と監査人の混同を避けるためです。
  2. この記事の「監査役」は監基報260の「監査役等」に該当し、監査役、監査役会、監査等委員会又は監査委員会を想定しています。

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