監査証拠の評価とは何ですか?

質問

監査人が売掛金に対する確認を実施する中で、「代替手続だと証拠力が低い」というようなことを言っていました。証拠力が低いとは、監査でどのような意味をもっているのでしょうか?また、会社側で何か対応する必要がありますか?

回答

監査人が監査の過程で入手した情報のうち監査意見の基礎となるものを監査証拠といいます。

監査証拠は誰から入手するか、どのような手続で入手するかなどにより証拠としての有効性(証拠力)が変わってきます。

監査意見表明のためには十分かつ適切な監査証拠を入手する必要があり、1つの監査証拠だけでは証拠力が低い場合には、他の手続を追加して証拠の量を増やしたり、より質の高い証拠を入手する必要があります。会社側では、追加の資料提出等の対応が必要となります。

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